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何する人?仕事と実態

建設業経理士の今後と発展

建設業は、他業種の製造業とは違って、特殊な会計処理方法や勘定科目があるので、
これらの専門的知識を持っている資格所有者は、企業にとって重要な存在となります。

そして、公共工事での経営事項審査の評価対象になるということが、
企業において最大のメリットであり、資格を持つものが期待されるポイントでもあります。

公共事業を受注する経営事項審査の加点評価対象となるのは
建設業経理士だけではありません。
(公認会計士や会計士補、税理士などもこの対象となります。)

しかし、現在建設業界は、談合が絡むような業界の体質を払拭するため、
公共工事における入札制度や契約制度の改革の時期を迎えています。

また、WTO政府調達協定の発効にともなう建設市場の国際化など、
新しい競争の時代でもあります。

そのため、企業がどれだけ技術の力を持っているかという評価の
ひとつとなっている建設業経理士という資格を有するような、
有能な人材が必要とされています。