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何する人?仕事と実態

建設業経理士業務の社会的意義

経営事項審査において、「その他の審査項目(W4)」の部分で雇用している
建設業経理士の人数を記入することができます。
(経営事項審査とは、日本の建設業において、国や地方公共団体などが発注する
公共工事の入札に参加する建設業者の、企業規模や経営状況などの
客観事項を数値にした、建設業法に規定する審査のことです。)

建設業経理士の人数と完成工事高との関係で、一定の人数が在籍していれば

加点評価対象となり、点数が有利になります。



ただし、加点評価対象となるのは建設業経理士(1・2級)であって、

建設業経理事務士(3・4級)は加点評価対象とはなりません。




建設業者は、点数が上がれば受注ランクが上がることを目指して、

企業として少しでも有能な人材がほしい、ということで、

建設業への就職や転職には重要視されています。



中には、企業が受験料を負担したり、合格者に報奨金を支給したり、

あるいは資格手当を給与に加算したりする企業もあります。