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関連資格不動産鑑定士
不動産鑑定士は、不動産の鑑定評価を行い、公正かつ適正な不動産取引を実現するのが仕事です。不動産鑑定士試験は、不動産の評価に関する唯一の国家試験です。
不動産鑑定士になるには、試験に合格し、その後実務研修を受ける必要があります。不動産鑑定士試験の実施時期は、短答式試験が5月の第2日曜日、論文式試験が8月の第1日曜日を含む土曜・日曜・月曜日の3日間です。
試験科目は、短答式試験は不動産に関する行政法規及び不動産鑑定評価理論です。ともに択一式で120分、40問です。論文式試験は、民法、会計学、経済学及び不動産鑑定評価理論です。
民法、会計及び経済学は、大問2問で各2時間で、不動産鑑定評価理論は大問4問を4時間で、演習1問を2時間という形で出題されます。
短答式試験に合格して、論文式試験に不合格となった場合、その後2年間、短答式試験が免除されます。合格率は、平成18年度の試験で、短答式が25%、論文式が10%でした。