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+アルファ情報特別研修とは?
建設業経理事務士(3・4級)では、検定試験以外に「特別研修」を受講して資格を得るという方法があります。(2級に関しては、平成17年をもって終了しました)
特別研修は、建設業経理に関する知識と処理能力の向上を図ることを目的として、財団法人建設業振興基金が行っています。全国主要都市で開催されていて、3級は3日間、4級は2日間の研修を受け、研修最終日の検定試験を実施します。検定に合格すると、建設業経理事務士の資格を得ることができます。
〔3級の研修内容〕
建設工事で発生する取引、一般的な取引での記帳処理上の問題点を解き明かし、また建設業の決算について、例題を用いて明らかにします。
〔4級の研修内容〕
簿記とは何か、なぜ大切かという段階から、複式簿記の仕組みを理解していきます。
特別研修の受講者は、検定試験のみ受験する方に比べて合格率が高いのがメリットです。
今までの平均合格率では、3級では検定試験のみの受験者が64.4%に対し特別研修受講者は81.4%、4級は試験のみ79.0%に対し特別研修92.9%となっています。