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試験の基礎知識建設業経理検定の内容と程度
建設業経理検定は、建設業経理士(1・2級)と建設業経理事務士(3・4級)の
4段階に分かれています。
受験資格はなく、誰でも受験できます。級別の内容は以下の通りです。
【1級】
〔内容〕建設業原価計算、財務諸表論及び財務分析
〔程度〕上級の建設業簿記、建設業原価計算及び会計学を修得し、商法その他会計に関する法規を理解しており、建設業の財務諸表の作成及びそれに基づく経営分析が行える。
【2級】
〔内容〕建設業の簿記・原価計算及び会社会計
〔程度〕実践的な建設業簿記、基礎的な建設業原価計算を修得し、決算等に関する実務を行える。
【3級】
〔内容〕建設業の簿記・原価計算
〔程度〕基礎的な建設業簿記の原理及び記帳並びに初歩的な建設業原価計算を理解しており、決算等に関する初歩的な実務を行える。
【4級】
〔内容〕簿記のしくみ
〔程度〕初歩的な建設業簿記を理解している。
※1級は原価計算、財務諸表、財務分析の3科目から成る科目合格制で、3科目全て合格すると1級建設業経理士1級となります