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試験の科目

1級「原価計算」

建設業経理士1級「原価計算」の出題は以下のようになっています。

第1問 記述問題
建設業における原価計算の論点をメインとして、200字以内で記述する問題が2題出題されます。出題されるのは、建設業独特のキーワードがほとんどですので、建設業で特徴のあるものをおさえておく必要があります。

第2問 理論(穴埋め式又は正誤式)
建設業独特の論点について、選択肢から選ぶ穴埋めか、正誤問題が出題されています。第1問と同様に、建設業で特徴のある項目に注目しておく必要があります。

第3問 計算問題
社内損料計算がよく出題されています。毎回出題のパターンが同じですので、得点しやすい問題です。的確に、かつ時間をかけないように解くことが必要です。

第4問 個別計算問題
材料費・労務費の費目別問題や標準原価差異、工事間接費の配賦、総合原価計算などが出題されます。基本的には過去の問題を解くことでパターンはつかめますが、ひねった問題も出題されますので、応用がきくような学習が必要です。

第5問 総合計算問題
材料費や労務費などの原価情報から、工事原価計算表や完成工事原価報告書の作成や差異分析を計算する問題が出題されます。ボリュームがありますので、とにかく多くの問題に触れて、正確に、そしてスピーディに解けるようになること必要です。